まいたけさんの忘備録

ゲームのこととか日常で感じたこととかをつらつら書いていきます。

NBA2k20 10、11月まとめ

どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ

NBA2k20マイリーグの10、11月が終わりました。

とりあえずまずは第6週目を振り返ります。

 

クリッパーズ(H)104-87⚪︎

対サンズ(A)114-95⚪︎

レイカーズ(A)104-122●

 

クリッパーズに関してはレナードとジョージにはやられたものの、他の選手のシュート%が良くないのが響きベンチの差で勝利できました。

やっぱりゲームだと能力的にルーウィリアムスとモントレズハレルがスターターになるのでベンチが怖くなくなるというか、クリッパーズの良さが出ませんね。

サンズはブッカーとエイトンはともかくルビオのシュート(1/14)が足を引っ張った感じ。アシストも3とほぼ仕事をさせなかったライトを褒めましょう。

レイカーズはやっぱり強いですねε-(´∀`; )

いかにドンチッチといえどレブロン相手は辛いですしポルジンギスにもADがつくので両エースのマッチアップでイニシアチブを取れないとやはり辛いです。

 

あ、そういえばクリバーが鼻の骨折でしばらく欠場することになりました。

4番のローテーションにはフィニースミスをいれて、空いたベンチにはシューターのブローコフをあげました。

現実ではブローコフはドンチッチと相性良さそうだったけど2kでは果たしてどうなるか。

 

では順位を見てみましょう。

 

エスト               イース

 

ウォリアーズ 16-4             ラプターズ 14-4

レイカーズ 16-4                ネッツ 14-6

マーベリックス 14-5         シクサーズ 12-8

ブレイザーズ 14-6             ピストンズ 10-9

クリッパーズ 14-6             セルティックス 9-10

ロケッツ 12-7                    バックス 9-11

ナゲッツ 11-6                    ヒート 8-11

ウルブズ 11-8                    キャバリアーズ 8-11

キングス 9-9                      ホークス 8-12

グリズリーズ 9-10             ペイサーズ 7-12

ジャズ 8-11                        ウィザーズ 6-11

スパーズ 8-12                    マジック 6-12

サンダー 7-11                    ブルズ 6-14

サンズ 5-13                       ニックス 6-14

ペリカンズ 4-15                ホーネッツ 6-15

 

週間MVP

 

イース

カイリーアービング

 

エス

ニコラヨキッチ

 

契約状況

なし

 

 

月間MVP

 

イース

ヤニスアンテトクンポ

 

エス

レブロンジェームズ

 

寸評

エスト2位のレイカーズを牽引するレブロンはともかくイースト6位で勝率5割にも満たないバックスから選ばれるとはなんとも言えない感じ。ただしアンテトクンポ個人の成績は凄まじくさすがMVPといったところか。

 

 

月間最優秀新人賞

 

イース

ダリアスガーランド

 

エス

ジャモラント

 

寸評

平均15点、7アシストのガーランドと平均21点、8アシストのモラントの受賞は納得。

特にモラントは新人のなかでは得点で2位、アシストで1位と新人王も狙える。

おそらくウエストの月間MVPはモラントはとザイオンで分け合うことになりそう。

 

10、11月のまとめ


現在14勝5敗でウエスト3位につけています。

まあいろいろスライダーの調整とかをしながらなのでここから落ちていくのかな、とは思いますけどちょっと出来すぎかな(笑)

しかし順位を見ると西高東低がはっきり分かりますね。

エストは9位のキングスまでが勝率5割あるのに対してイーストは半分にも満たない4位まで。とはいえセルティックスとバックスは順位を上げてきてますしここからが本番なのかな?

 

ところでわたくしまいたけの使用チームであるマーベリックスではやはりドンチッチとポルジンギスの成績が突出しています。

 

ドンチッチ 25p、6r、9a、1s、

ポルジンギス 22p、8r、2a、1s、4b

※小数点以下は切り上げ

 

特にポルジンギスは現在リーグのブロック王ですしリムプロテクターとしても非常に頼りになります。

ドンチッチは基本コートにいるとリズムが生まれやすいのかファストブレイクが良くでますね。ドンチッチがいないとオフェンスがツライことが多いです。

 

とはいえ問題がないわけでもありません。

現在は勝ち星先行のためそれほど問題になっているわけではありませんが、この先スライダー調整等で拮抗した試合が増えると問題になるのが『3番手のスコアラーがいない』という問題です。

スタッツ上ではドワイトパウエルが平均11得点と頑張ってくれていますが得点パターンはピック&ロールからのアリウープとオフェンスリバウンドからの押し込みが主で、オフェンスで脅威になるという感じではないんですよね。

 

本来であればTHJにその役割を期待していたのですが、今のところその期待には応えてくれてはいませんε-(´∀`; )

THJが3番手スコアラーとして上手くいかない主な理由は以下の3点。

・ドライブが苦手(スピードがない)

・ポストオフェンスが苦手

・シュートがめちゃ上手いわけではない(下手でもないけど)

現在平均8点で、多分ルーキーイヤー以来の低水準になってます。

とはいえFG%自体はそれほど低いわけでもなく、単純にアテンプトが少ない。

ただドンチッチ、ポルジンギスがいるからアテンプトが少ないんだと簡単に片付けることができないのは最初の6試合で6thマンとして起用しても別段オフェンスでチームを引っ張れなかったという事実。

ときおり輝くものを見せてくれるものの安定感という部分ではかつてのジェットことジェイソンテリーにははるかに及びません。

とはいえやはりアテンプトが少ないのも事実なので6thマンにしてTHJがフリーでもらえるようなオフェンスセットを組んだ方がいいのかも。

実際1回のオフェンスにおけるボールタッチの数がそれほど多くない気もするし。

 

じゃあセスはどうか。

平均約9点、3FG%は40%を超えているものの試合あたりの成功数は2本とちょっと。

ベンチシューターとしては十分なもののやはり6thマンにするには不安があり、スターターにするにはサイズ不足で相手の2番に対しディフェンスで穴になり得るので起用しづらいという問題があります。

 

とはいえ現在は勝ち星先行&とりあえずまだ自分からトレード等は仕掛けるつもりはないことと、現状維持で行ってみようかな。

もしもいいトレード話が来たら一考するということで(笑)

 

マイリーグユーザーの方、どんなシーズンを過ごしどんなビジョンで運営をしているのか、コメントいただけると嬉しいです。

ではでは!