NBA2k20 12月第1週目
どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ
12月の第1週目が終わりましたのでまずは戦績を見てみましょう。
対ペリカンズ(A)101-114●
対ティンバーウルブズ (H)91-106●
対ペリカンズ(H)112-95⚪︎
対キングス(H)122-96⚪︎
先週から続けて3連敗を喫しました。
ペリカンズ戦ではベテランのJJレディックに32得点を許し、逆にマブスはエースのドンチッチが7得点と大ブレーキになってしまい敗戦。
さらに不運なことにその試合で控えセンターのマリアノビッチが怪我をしてしまい、続くウルブズ戦ではクリバーに続きマリアノビッチまで欠くことに。
とりあえずスターターはそのままにルーキーのアイザイアロビーをセンターのバックアップに起用しましたが、パウエルともどもアンソニータウンズに蹂躙されてしまい、34得点、24リバウンドを許す始末。新人のジャレットカルバーにも25得点を許しあえなく敗退。まあ連戦だったししょうがない。
2日空いてのペリカンズ戦ではポルジンギスをセンターに、フィニースミスをパワーフォワードのスターターに起用しパウエルを控えに。
相変わらずザイオンには24得点14リバウンドとやられたものの、前回やられたレディックを十分にケアしつつ、ポルジンギス、ドンチッチ、セスカリーの3人が20得点を記録するオフェンスでペリカンズを撃破。
続くキングス戦では開始から常にリードを守る優位な展開で進めていたものの3クォーター終了間際に逆転を許し2点のビハインドで最終クォーターを迎えるイヤな展開。終始ディアロンフォックスのスピードに全くついていくことができず。ところが4クォーターに入るとドンチッチがクローザーぶりを発揮。このクォーターだけで18得点を記録して終わってみれば最終的にはチームを大差の勝利に導いてくれました。結局フォックスには32得点、6リバウンド、10アシストを許したものの、ドンチッチが37点、10リバウンド、12アシストのトリプルダブルとそれを上回る活躍。セスカリーもペリカンズ戦に続き24得点とタッチが好調だったことも勝因になりました。
では順位です。
ウエスト イースト
ウォリアーズ 20-4 ラプターズ 18-4
マーベリックス 16-7 ネッツ 14-9
ロケッツ 14-8 ホークス 10-13
ウルブズ 13-8 バックス 10-13
ナゲッツ 13-8 マジック 9-13
グリズリーズ 11-11 ニックス9-14
キングス 10-12 ヒート9-14
スパーズ 9-14 ウィザーズ 8-14
サンダー 8-13 キャバリアーズ 8-14
ジャズ 8-15 ペイサーズ 8-15
サンズ 6-16 ブルズ 7-17
ペリカンズ 6-17 ホーネッツ 7-18
ピストンズが7連勝で4位に浮上し、ウエストではウルブズか順位を上げてきてます。
なにげにニックスも頑張ってる。
イーストは基本的に6位以下のプレイオフ争いが熾烈になりそうです。
週間MVP
イースト
ベンシモンズ
ウエスト
ジェームスハーデン
契約状況
サンダー
スティーブンアダムス
⇅
ケントベゼモア、2022年1巡目指名権
ダグマクダーモット
⇅
ホークス
ダミアンジョーンズ、2023年2巡目指名権
サンダーは本格的に再建に入るということでアダムスの大きな契約を処理したかったんでしょうね。
ただブレイザーズは狙いが分かりません。
ホワイトサイドか怪我で離脱しているとはいえヌルキッチ、ガソル兄、ザックコリンズというインサイドにアダムスを加えてどうしたいのか。相変わらずトレードAIは意味不明。
マリアノビッチとクリバーが怪我をしているとはいえまだトレード等をする気はないけどちらほらオファーはきてたりします。
場合によっては受けてもいいけどどうなるか。
ではでは!