NBA2k20 マイGM#2
どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ
今回もNBA2k20マイGMやっていきたいと思います。
第1週目の振り返り
週間MVPにも選ばれたドンチッチの活躍もあり、開幕3連勝でスタートダッシュに成功したマーベリックスですが、ベテランのJ.J.バレアが出場時間への不満を口にするなど必ずしもチームが一枚岩であるとは言い難い状況です。
そんな中でナゲッツ、レイカーズという優勝候補のチームとの2連戦という早くも訪れた試練。これをどのように乗り越えるのか、チームとしての強さが試されます。
第2週目の試合結果
対ナゲッツ(A) 96-90 L
リーグ史上最高クラスのパッシングセンターN.ヨキッチ擁するナゲッツはヨキッチを中心にJ.マレーやG.ハリスなど分厚い選手層を持つ総合力の高いチームです。
試合はディフェンス合戦となりましたがわずかに及ばず敗戦。
ユーロデュオは活躍したもののそれ以外の選手が軒並み低調で、特に3rdスコアラーであるTHJはFG3/18という始末。
開幕3連勝と勢いをつけて挑んだ第2週目でしたが初戦からつまづく不安なスタートになりました。
対レイカーズ(H) 130-108 W
オフの大型トレードで史上屈指のPFであるA.デイビスを獲得し、キングことL.ジェイムスとのデュオで一気に優勝候補へと躍り出たレイカーズはしかしながら開幕連敗スタートでこの時点で1勝3敗とつまづいていました。
一方でマブスも開幕3連勝から1敗し、ここで負ければ一気に勢いを失いかねない大事な試合。
ドンチッチとポルジンギスの2人が鬼神のような活躍を見せてくれました。
ドンチッチは40点、9リバウンド、18アシスト。
ポルジンギスは29点、17リバウンド、6アシスト、9ブロック。
いまひとつ調子の上がらないレイカーズを粉砕し、連敗を阻止しました。
対キャバリアーズ(A) 142-102 W
ラブを中心にセクストン、ガーランドという若いガードコンビがいるキャバリアーズはしかしながらさすがに選手層の薄さや全体的なレベルの低さもあり、7人が2桁得点をあげるディフェンスの的を絞らせない効率的なオフェンスで、終わってみれば40点もの大差をつけての圧勝となりました。
特に3FGがチーム全体で19/38の高確率で決めたことがこの大量得点につながりました。
第2週目のまとめ
ナゲッツには惜敗したもののレイカーズとキャバリアーズに勝利し通算成績は5勝1敗と以前調子はいい感じ。特にドンチッチとポルジンギスのユーロデュオは抜群の活躍を見せてくれています。
ひとつ気がかりなのは3rdスコアラーとして期待しているTHJが良くないこと。
得点こそ平均13点を挙げているもののシュート確率が35%と悲惨で、特に3P%に至っては25%と壊滅的なタッチの悪さ。なんとか不調を抜け出してコンスタントに活躍してくれると助かるんですがどうなることやら……
第2週目は以上です^_^
ではでは!