NBA2k20 マイGMにもの申したい
どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ
先日からNBA2k20マイGMをティンバーウルブズでプレイしていたんですが、ちょっとプレイを断念します。当ブログのNBA2k記事がどの程度の方に求められているのかは分かりませんが、もしも楽しんでおられた方がおられましたら申し訳ございません。
プレイを断念した理由は
CPUが弱い!弱すぎる!
10試合経過時点で7勝3敗でリーグ2位、平均得失点差は+15点。
ぶっちゃけこんなものは望んでいないんですよね。
マブズでもリーグ1位で平均得失点差は+20点、10点、20点差での勝利なんて当たり前、勝って当たり前の試合なんてプレイしていても楽しくないんですよね。
「じゃあスライダー調整しろよ」
と思割れたかもしれませんが、ユーザー側のスライダーを極端に低くすればそりゃ勝つのは難しくなるでしょうが、それで敗北しても納得できないんですね。フェアじゃないんです。
そもそも問題の根本にあるのは
CPUのAIがアホ過ぎること
なんですよ。
ひたすらタフショットを打ち続けるオフェンス、ゴール下をどフリーにするようなダブルチームをしかけるディフェンス、こんなもん負ける方が難しいですよ。
もっと賢いオフェンス、したたかなディフェンスを仕掛けて欲しいんです。
2020年現在、ゲームは様々な進化を遂げて現実と見紛うほどのグラフィックスを誇っています。
素晴らしいリアリティと没入感を与えてくれるゲームは沢山ありますが、未だにスポーツゲームは現実からかけ離れています。
確かにグラフィックスは美麗になりました。しかしCPUの強さは未だに理不尽さを伴うものであり、現実的な強さとはまるでかけ離れています。
シュートが入れば、外れればいいのではなく、そこには納得が必要なんです。
今年の末にはps5が発売される予定ですが、新世代機のNBA2kにはグラフィックス美しさやモーションのリアリティだけではなく、AIの進化、バスケットボールとしてリアリズムを追求、再現していただきたい。
NBA2kならばやってくれると信じています。
ということで、再び使用チームを検討して、楽しめそうなら記事にしたいと思いますε-(´∀`; )
ではでは!