ディビジョン2の話
どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ
アサシンクリードオデッセイのDLC『アトランティスの運命』が全エピソード配信されるまでは一旦プレイ中断。
何をしようかと思ったところでとりあえずディビジョン2を起動したら思いのほか面白かったのでとりあえずしばらくはディビジョン2をプレイしていこうかと思ってます。
ところで先日PSプラスの100円ディスカウントに『ボーダーランズハンサムコレクション』が登場しましたね。
PC版の『ボーダーランズ2』は持ってるけど『プリシークエル』は持ってないしPCでゲームするの億劫だし100円だから当然買ったわけですが、2012年のゲームだけに多少の古臭さはあるけどやはりなかなか面白いと思いました。
でもボーダーランズをプレイしててディビジョン2のいいところも感じたわけです。
まず個人的に
「ああ、ディビジョン2のここ好きなんだな」
と思ったのが、僕がプレイしたシューター系(ボーダーランズ2、デスティニー1.2、フォールアウト3.4、アンセム)と違い、ディビジョンってカバー(遮蔽物に隠れる)シューターなんですよね。
上記のゲームはシューターだけどカバーアクションて(多分)ないんですよね。遮蔽物の後ろに隠れることはできてもそこからの銃撃は非常にやりにくく、基本は動きながら敵の攻撃をかわしつつ撃つ、みたいな。
でもディビジョンはカバーシューターという通り、カバーに隠れたり、カバーからカバーへ移動しつつ攻撃をするというちょっと変わった、ある意味現実的なつくりになってるんです。この辺はもしかしたら一人称と三人称の違いもあるのかも。
まあとにかくこのカバーに隠れるという行為がなんかすごく好きなんですよねえ。
あと、銃撃音がリアルっぽい。
とくにボーダーランズ2を久しぶりにしたときに、銃撃音がしょぼく感じたんです。
この銃撃音って結構馬鹿にできない要素で、爽快感や没入感に影響してくるように思います。
野良マルチで適当にミッションやってても楽しいのは「カバーアクションが好き」と「銃撃音の爽快感がいい感じ」っていうのが大きいように思います。
ただ、ディビジョン2をしてて当然不満もあるわけです。
最上級のさらに上、エキゾチック武器を取るのにすごく手間がかかります。
単純にドロップというものもあるけど、素材を集めて〜みたいなものもあって、いわゆるディアブロやボーダーランズみたいにぼろぼろドロップする、というわけではないのがハクスラとしての爽快感にやや欠けるかなあという感じ。
あと防具の仕様も少しややこしいです。
ネットで調べればまあわかるんですけどちょっと面倒くさい要素がちらほら散見されます。
あとレイド不評ですね(笑)
なんでVC必須の難易度にしたのかが謎。
ギミックとかいらないし、単純に敵の量と強さが8人いないと辛いっていうものではダメだったんですかねε-(´∀`; )
オンラインゲームでいういわゆる『大縄跳び』的ギミックって大嫌いで、レイド楽しみにしてたのに行く気にならん。
ただ今後ストーリーミッションが無料で3回ほどアップデートされる予定なので、まだまだ楽しめそう。
とりあえずライフルとSMGのエキゾチックウェポンが欲しいな。
ボーダーランズ2もしたいしディビジョン2もしたい。忙しいのう。
ではでは!