NBA2k20 ダラスマーベリックスのGMに就任しました!
どーもまいたけです( ̄^ ̄)ゞ
複数のチームからGM職へのオファーがありましたが、周囲のアドバイスもあり、ダラスマーベリックスにお世話になることになりました。
周囲のアドバイス
ダラスマーベリックス(通称マブス)は2010-2011シーズンにチーム創設して初の優勝を飾って以来徐々に衰退の一途を辿っており、ここ3シーズンはプレイオフにさえ進出できていません。
長年チームの象徴であったダークノビツキーも引退し、今シーズンからは新たなスタートになります。
ヨーロッパ出身の若いデュオがいる将来性のある魅力的なチームです。
まずはオーナーに就任の挨拶にいきます。
オーナーから目標は38勝といわれました。
ちなみに昨シーズンは33勝です。
昨年の新人王であるルカドンチッチがいるとはいえ、いきなりプレイオフを目指せと言いださないあたり、現実的なものの見方ができる人のようです。
当然わたくしまいたけも昨シーズンと同じ場所で足踏みするつもりは毛頭ありません。オーナーの目標とは別に個人的には勝率5割を目指しています。
オーナーへの挨拶を終わらせてオフィスに戻ってからは現在のチーム状況の確認です。
PG
L.ドンチッチ 3年/2589万(3年目はチームオプション)
J.ブランソン 3年/490万(3年目はチームオプション)
D.ライト 3年/2699万
J.J.バレア 1年/161万
SG
T.ハーダウェイJr. 2年/3899万(2年目は選手オプション)
S.カリー 3年/2349万
C.リー 1年/1275万
J.リーブス ーー
A.クリーブランド 1年/144万
SF
D.フィニースミス 3年/1200万
J.ジャクソン 2年/830万
M.キッド=ギルクリスト 1年/161万
PF
K.ポルジンギス 5年/1億5823万(5年目は選手オプション)
M.クリバー 4年/3400万
C
D.パウエル 5年/6096万
W.コーリー=ステイン 2年/445万[2年目は選手オプション)
B.マリヤノビッチ 2年/700万
うーん、D.パウエル長いし高いのね。あとT.ハーダウェイJr.も高いけど当時契約したのはマブスじゃないからしょうがない。
とにかくシーズンが始まっても年内は各選手の能力やチーム戦術へのマッチ具合を見極める為にも軽はずみなトレードはしない方針です。
そんなこんなしてるとヘッドコーチが話があるというのでオフィスに来てもらいました。
いったいなんでしょうか。
どうやら今年で契約が切れるT.ハーダウェイJr.かC.リーを放出して新たな人材を求めているようです。
確かに実力よりも割高な契約ですし、C.リーはオプションもないのでトレードしやすそうです。
年内はトレードを考えていないもののとりあえず前向きに善処するということでヘッドコーチには納得してもらいました。
今後の方針その他
現在のロスターを見ると若手、中間、ベテランとバランスのいい構成になっています。ややPGがダブついているものの、どのポジションにもある程度以上の成果を期待できるロールプレイヤーも揃っているので取り急ぎ改革を推し進める必要はなさそうです。
今後の方針ですが、昨年の新人王であるL.ドンチッチとK.ポルジンギスを中心に再建を進めていきます。すでにコアがいるっていうのは再建がしやすいです。2人ともまだ若いし。
周りを固めるロールプレイヤーに求めるのはボールを持ってこそ真価を発揮する1on1が得意なタイプではなく、キャッチ&シュートとディフェンスが得意ないわゆる3&Dタイプ。でもベンチに1人くらいは身体能力に長けた1on1に強いタイプがいて欲しいかも。
千里の道も一歩から。
名GMの道は1日にしてならず。
収益関係やスポンサー関係等やることは山積していますが、焦らずじっくり進めていくことにします。
ではでは!